平成26年5月4日 矢筈山(1848)



【山域】 矢筈山(1848)

木地屋に 駐車し 矢筈山~東膳棚 北面の残雪を探訪。

【日時】平成26年5月4日

【天候】晴れ

【記録】

木地屋P発5:46--矢筈山頂(10:24-11:57)--東膳棚--木地屋P着16:26

【山頂】
矢筈山 山頂 「12.0度 南2-4m 晴れ 剣山 次郎笈 三嶺 天狗塚 牛の背 見える」


5月に入っても 四国でも残雪の感触を味わえる 矢筈山北面へ。

矢筈山 東膳棚 間の北面には ところどころ 残雪。

今冬は 大雪だったので 例年の残雪量より 多く 残っていた。

【動画】

http://youtu.be/8LLN945_YqI



http://youtu.be/1qipgeNa1E8
GoPro チェストマウントハーネス使用


【写真】

flickr デジカメにて撮影
http://www.flickr.com/photos/shumiyama/sets/72157644511161044/


flickr GoProHERO3+ チェストマウントハーネス使用
http://www.flickr.com/photos/shumiyama/sets/72157644564542493/



平成26年5月4日 矢筈山(1848)

ピカサ写真アルバム


ピカサスライドショー


つるぎ町 古見 7度


片川上流 木地屋橋


新しい 林道工事 現場詰所


片川 右岸沿いは 林道工事の伐採作業中で 足の踏み場もないぐらい 不安定で 危ない。

引き返し ルート変更


別の ルートから 別の尾根に取り付く かなり 上でも 昔の伐採作業の痕跡。


残雪が現れる


残雪


残雪 上に行くにつれ 多くなってくる


残雪 石の間に詰まっている


残雪


残雪


残雪


残雪の感触を 味わう




まだ 残雪が点在


残雪 分厚い


残雪の感触を味わえる 登高コースを選んでいく






矢筈山頂





三嶺 方面を見る


剣山方面を見る


東膳棚へは 北面の残雪を選びながら 進む






















下山後 林道大惣線から 今日のコースを じっくり 検証してみる。


平成26年5月4日 午前9時 地上天気図


平成26年5月4日 午前9時 500,300hPa高層天気図


平成26年5月4日 午前9時 850,700hPa高層天気図


平成26年5月4日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画