山域別累計

 平成26年1月5日現在  (最新データ

累計山行日数 1592日

 

地域別内訳

四国1203

北ア119 

関東62 

南ア47 

上越30 

中国29 

八ヶ岳28 

信州20 

九州20 

北海道17 

中ア6 

近畿6 

北陸5 

 

累計山行日数1592

 

【計算基準】
●山行日数 計算基準
山中での 山歩きの 行動時間が 実際に 一定時間以上 あるか どうかが 判定基準。
(一定時間とは最低 1~3時間くらい 以上が基準としたいが、同じ 一時間でも  その時の 歩きのペースにもよっては 1時間あたりにして標高差600m以上を 一気に 登ってしまうこともある反面,、 夏タイム 10分 位の 雪道で 2時間3時間 掛かって全然 進まず やむなく 敗退するときもあって 一概に 時計の時間だけでは 一定時間とはどのくらいか決められないのです。)
そこで 一応 自分としては  実際の山歩きの行動時間のあいだ 何時間か 山と対峙して それなりに 楽しませてもらったかどうか  という主観的要素を まず一番に考えて  累計山行にカウント するか しないか 判断しました。
つまり一番大事なのは 自分で納得のいく 山行が出来たか ということです。

過去の 山日記は 大切に保管してあるので 興奮冷めずに そのとき書いた 文章を 見れば この基準に沿ってみると 「山行」に入れるべきかどうか 大方すぐに 判別できました。 
●カウントするもの
・自分で 納得のいく山行が出来た。
・その日の行動時間はなくても 暴風雨雪などで 一日中テントに閉じこめられるような 山行中での 悪天停滞などはカウント
・山中での 自分なりに 一応の 登山行動のすえ 自分では 「よくやったと」 ある一定の満足をえて 途中敗退した 山行はカウント
・岩場など でよくあるが 取り付き点までの アプローチに かなりの 困難性があるような 山行での アプローチでの敗退は カウント
●ノーカウントとなるもの

・行動時間が 一定時間以下で 燃焼に至るまでに とても達しない 山行 はノーカウント
・同じ敗退でも  自分では とても一定の満足すらも えられないような 敗退はノーカウント
・観光コースの 中にあるような 遊歩道とか 遍路道、古道などの 散策などはノーカウント
・行動時間が全くなく 登山口までで 敗退したのは ノーカウント
・登山口まで行ったが 登山口付近でウロウロしただけで 天候 積雪 体調などの言い訳つけて断念 敗退 ノーカウント
・夜行、朝着 前日発などの 車 とか 交通機関だけの移動日はノーカウント
・山中での滞在キャンプとか山荘滞在だけで 登山行為のないケース はノーカウント
・ケーブルカー ロープウエイー 車だけで 行動時間の少ない 簡単に登れるようなケースはノーカウント
・(この場合 交通機関を全く 使わず 下から 登り 一定の満足度がえられれば 行動時間の面で カウントされる場合もある。)
・眺めるだけで 例えば 立山黒部アルペンルートを通るだけの 山歩きのない ケースはノーカウント
・山歩き 以外の 目的(例えば 森林浴 森林観察 動植物観察 など )で 山には入るケースは ノーカウント

 

山頂登頂回数

2014年1月5日現在 (最新データ
順位 山名 標高 登頂回数
天狗塚 1812m 418回
三嶺 1893m 399回
西熊山 1815m 332回
牛の背 1757m 325回
矢筈山 1848m 133回
石堂山 1636m 89回
7 剣山 1955m 86回
8 次郎笈 1930m 73回
9 丸石 1683m 68回
10 高ノ瀬 1740m 63回
11位 以下は集計中
【計算基準】
山頂に辿り着いたか どうかが まず 第一条件ですが、それ以外に以下の条件を加味して 計算します。

●同日内の 複数回登頂は一回と計算
往復コースなどとった場合 行きと帰りで 二度 山頂を踏むことになるが この場合でも 重複カウントを避けるため 登頂回数は一回とした。

●複数日にわたる一回の山行での複数回登頂は一回と計算
山頂付近で 宿泊した場合など、 2日にわたり 複数回 の山頂登頂の可能性が高いが、複数日で何回登頂しても 一回の山行である限り、登頂回数としては 一回のみのカウントとした。